top of page

​MENU

タイヤの接地面をわずかに研磨することで性能を回復させる

新メンテナンスサービス

研磨」でタイヤ性能を回復させ、長く使う

世界でオンリーワンの発想 

tire_004-1536x1025.jpg

について

トレッドケアロゴ_edited_edited.jpg

タイヤをわずかに研磨することによって、

タイヤの性能を回復、修正し

安全で快適なドライブを提供。

 

グリップ力が落ちたら研磨するという革新的な

メンテナンスサービスです。

こんなお悩みありませんか・・・?

新品スタッドレス
装着したけど
慣らし運転する前に
雪が降ってきた!

画像3_edited.png
画像2_edited.png

タイヤの履き替え
なんだかタイヤの表面が
​カチカチだ

タイヤの履き替え
なんだかタイヤの
表面が​カチカチだ

画像1_edited.png

なんだか走行音が
気になる・・・?

※基本性能が確保されてるタイヤに限る

そのお悩み         が解決します!

タイヤ性能を回復、長く使う

トレッド面の表面の粗さには適正値幅があります。
しかし、長く走ることによって、

タイヤの表面の粗さも細かすぎになります。

そこで、タイヤの表面を僅かに研磨することにより

適切な粗さに戻し、いびつになった表面を修正し

グリップ性能を向上させることができます。

  本サービスを施工し装着することによって

取り付け時から

最高のグリップ性能を発揮してくれます。

また、偏摩耗を修正し走行音を低減することも

期待できます。 

トレッド面の表面の粗さには適正値幅があります。
しかし、長く走ることによって、タイヤの表面の粗さも細かすぎになります。

そこで、タイヤの表面を僅かに研磨することにより適切な粗さに戻し、

いびつになった表面を修正しグリップ性能を向上させることができます。

  本サービスを施工し装着することによって 取り付け時から

最高のグリップ性能を発揮してくれます。

また、偏摩耗を修正し走行音を低減することも期待できます。 

「研磨」でタイヤ性能を回復させ

長く使う発想

「研磨」でタイヤ性能を回復させ 長く使う発想

tire_007-1536x1025.jpg

 切れない包丁は、研ぐ。

 グリップ性能の落ちたタイヤは、研磨する。

タイヤ研磨装置について

タイヤ研磨装置でタイヤを研磨することによって、例えば5年で交換するタイヤを、7年もたそうという考えではありません。

5年なら5年の範囲で、適切に研磨を行い、常に最良の状態で運転してもらいたいと考えます。包丁は切れなくなったら砥ぎます。

タイヤもグリップ性能が落ちたら研磨するということです。

研磨できないタイヤ

下記タイヤは本サービスはご利用できません。

・スリップサインまで摩耗した夏タイヤ
・プラットホームまで摩耗したスタッドレスタイヤ
・古くなって、ウォール部にひび割れのあるタイヤ
・亀裂や損傷のあるタイヤ
・コード層の露出したタイヤ

 十分な性能を残したまま

廃棄されるタイヤ

 十分な性能を残したまま廃棄されるタイヤ

北海道などの積雪寒冷地域では、基本性能が十分に残っている状態のスタッドレスタイヤであっても、「やや滑りやすい」と感じる、あるいは性能変化の確認まではしていませんが、「一定の使用期間が経過した」という理由で新しいタイヤに交換される場合があります。しかし、基本性能が確保されているタイヤであれば、トレッドケアを施工することでタイヤ性能を回復させ、タイヤ寿命を伸ばすことができ、ひいてはタイヤの廃棄量を減らすことができます。

 

また、それほど積雪が多くない地域におけるスタッドレスタイヤの使用は、偏摩耗を起こしやすく、走行音の増大や燃費の低下を招く原因になります。一方、夏用タイヤも同じように偏摩耗を起こすと走行音が大きくなり、燃費も悪くなります。また、高速走行時のハンドリングに悪影響を及ぼします。トレッドケアを施工をすることで、走行音や振動を改善することが可能になります。

 トレッドケアのメリット

HPいらすと1.jpg

タイヤ性能を乗り出し時から発揮させ、また回復させることで、安全性を向上します。

偏摩耗やトレッドの荒れを修正することで、ロードノイズを減らします。

研磨によりトレッドの荒れを修正することで、振動を減らします。

タイヤの安全寿命を伸ばし、使用期間を伸ばします。

タイヤの廃棄を減らし、省資源、CO2の削減に貢献します。

 静粛性の向上

快適性の向上

​経済性の向上

安全性の向上

環境性の向上

性能の発揮
スクリーンショット 2024-02-06 132452_edited.jpg

 タイヤの性能を向上および回復するための研磨

スタッドレスタイヤで最も要求される性能は、アイスバーン上でのブレーキ性能および発進性能です。
氷上での性能を向上させるためには、ゴムと氷の摩擦係数を高めることが最も重要ですが、
他にも下記のことが重要な要素になります。

 新品のタイヤ

新品のタイヤは、表面に空気抜き用の「ヒゲ」があり、さらに表面には油分が残っており、グリップ性能は著しく悪いです。このままの状態で走行するとタイヤ本来の性能が発揮されず非常に危険です。
タイヤが理想的な状態になるには​、ある程度長距離を慣らし走行しなければいけません。​

トレッドケアを施工すれば、取り付け時から最高のグリップ力を発揮します。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤは、数年の使用により、

表層部のゴム質の劣化や変形が起こります。

また、冬路を長く走ることによって、タイヤの表面の粗さも、適正値幅より細か過ぎになってしまい、氷結路でのグリップ性能が下がります。これらにより、トレッド面(接地面)の高さが十分に残っているにもかかわらず、タイヤを交換せざるを得ないことがあります。 

そこで、タイヤの表面をごくわずか(0.2mm以下)研磨することによりいびつになった表面を修正し、適度な粗さを与え、トレッドの角を復活させることにより、グリップ性能を回復させることができるのです。

偏摩耗タイヤ

スタッドレスタイヤ、夏タイヤとも偏摩耗した

タイヤにトレッドケアを施工すると、走行音も静かになる効果があります。

タイヤのスタック

環境、カーボンニュートラル、SDGs

世界では、年間11億本を超える自動車用タイヤが生産・消費されており、うち乗用車向けが約8億本、商用車等向けた約3億本です。
日本国内においても、2007年の自動車用タイヤの需要は、新車用、販社販売用、併せて約1億2,500万本あります。

大手タイヤメーカーのミシュランによると、乗用車タイヤ1本分に占めるエネルギー量は、石油27リットルに相当し、その内21リットルは合成ゴムなどの原材料に、6リットルは生産工程で使われると言われています。またトラックタイヤだと、これが石油100リットルに相当します。従って、タイヤの石油消費だけでも、世界で毎年500億リットルに相当します。

またタイヤコードを構成するスチールは、タイヤ全体の原材料重量の約10%に相当し、国内だけでも年間20万トン超を消費しています。
更に今後、中国やインド等での自動車の需要が見込まれており、タイヤ生産に消費される石油の量だけをとっても膨大な量になります。さらに廃棄タイヤの処分には多量の二酸化炭素を排出するという問題があります。
タイヤが一定の性能を発揮できる範囲で、より長く使われることは、省エネルギー、二酸化炭素の排出削減の観点から見て重要と考えます。

タイヤのスタック

お問合せ

​三重電子株式会社

Tel :

Mail :

三重県多気郡明和町​蓑村1168

送信ありがとうございました

bottom of page